日本で最初に新型コロナウイルス感染症患者が発生した、
これまでホテル喜良久では、
マスク着装、度々の手指の消毒などはいうまでもありませんが、
また、終日ご利用いただける「温泉大浴場美肌の湯」
混雑状況を簡単にご確認いただくことで、
ウィズコロナの状況下にあっても、
ホテル喜良久で気持ちよくお過ごしいただき笑顔でお帰りいただけ
新しいロゴマークが輝く「ホテル喜良久」、
日本で最初に新型コロナウイルス感染症患者が発生した、
これまでホテル喜良久では、
マスク着装、度々の手指の消毒などはいうまでもありませんが、
また、終日ご利用いただける「温泉大浴場美肌の湯」
混雑状況を簡単にご確認いただくことで、
ウィズコロナの状況下にあっても、
ホテル喜良久で気持ちよくお過ごしいただき笑顔でお帰りいただけ
新しいロゴマークが輝く「ホテル喜良久」、
生活習慣の乱れや過度のストレスなどで自律神経の活動が低下して
ヒートショック・プロテイン70は、
「ヒートショック・プロテイン」の力は、
ビジネスホテル喜良久のある山口県では、
例年より20日も早い梅雨入りで、
梅雨明けは7月19日で、こちらも早めの予想となっています。
さて、梅雨といえばあじさい。
重源の郷(山口市)の「あじさいロード」や、別名「あじさい寺」
雨が似合う花、あじさい。
そぼ降る雨の風情を楽しむなら、
大内氏が別邸として建てたもので、
国の史跡・名勝に指定されている雪舟庭は、
田んぼで田んぼで雨に揺れる苗、山から立ち上がる霧、
自然豊かな山口県だからこその「特別感」
喜良久のロゴマークはかつて「㐂良久」と表記していた頃の「㐂」の文字を使ってデザインしました。
「『七』が3つでラッキーセブン」みたいで良くないですか?
泊まったお客様に幸運が訪れるといいなぁと思って、この文字を採用しました。
新しくなった喜良久をこれからもどうぞよろしくお願いします
外壁塗装工事が完了しました。ご協力ありがとうございました。
今後とも湯田温泉ホテル喜良久をどうぞよろしくお願いいたします。
ビジネスホテル喜良久のある山口県山口市は、
市街を流れる一の坂川を京都の鴨川に見立てて街割りをした名残り
四季を通じて楽しめる一の坂川。
桜を筆頭に四季折々に両岸を彩る花々も見事ですが、
両側の道には古くからある喫茶店や飲食店に加え、
派手さもなく何気ない小さな川ですが、
この一の坂川には、
市内の中心部を流れる川の宿命として、
市街地にあり川の両岸をたくさんの人や車が往来するような環境に
一の坂川では、今年も5月29日から6月4日までの間は「
初夏の夜に舞う幻想的なほたるの輝きは、
川のせせらぎに耳を傾けながら、
今年の春の土用は、4月17日から5月4日まででした。
春夏秋冬年4回ある土用のうち、春の土用は、例年ゴールデンウイーク期間にほぼ重なっています。そして、ウナギで暑気払いでおなじみの夏の土用は、夏休みの真っ最中にあたります。
土用は、陰陽道の土を司る「 土公神」という神様が支配する期間とされています。
土のご用をされる神様の邪魔をしてはいけないということで、土用期間中は土に触れる工事や農作業は行わない方が良いとされてきました。
また、土用の間はすべての方位が良くないと言われ、引っ越しや旅行は避けるべきといわれてきました。
昔の人々は毎回2週間続く土用の期間中を、ただひたすら静かにやり過ごしていたのかもしれませんが、現代の日本では、土用の解釈は大きく変化してきました。
工事や農作業、引っ越しや旅行は、土用に関係なくゴールデンウイークや夏休みに活発に行われています。
科学が発達していない頃の「当たり前」を、そのまま現代社会に当てはめるわけにはいかなくなりました。
最近ニューノーマルという言葉を耳にすることが増えてきました。
この言葉は「新常識」「新常態」「新しい生活様式」などと訳され、社会の変化によって新しい常識が定着することを意味します。
リモートで仕事をするスタイルも、ニューノーマルとしてコロナ後も活用されそうです。
私たちは、コロナ禍の中で新しい在り方をいくつも見つけ出しています。
時代の変化にともない自分たちなりの解釈で新しい道を作ってきた人類は、これからも新しい朝日に向かって進んでいくことでしょう。
ビジネスホテル喜良久も、外壁工事を終え新たな1歩を踏み出そうとしています。
この時代だからこそ元気にそして前向きにありたい、そんな願いとともに新たなロゴのもと新しい喜良久が動き始めました。
ビジネスホテル喜良久のニューノーマルの幕開けです。
お客様にこれまで以上にお喜びいただき、おくつろぎいただけますよう、スタッフ一同なお一層精進してまいります。
新生ビジネスホテル喜良久、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
桜の季節もとうに過ぎて夏の風を感じるこの頃になっても、
そんな気持ちを振り捨てて布団から出ると、
ひと昔前までは、あくびが出るのは脳の酸素不足と考えられ、
けれども、今ではその節が覆っているようです。
眠い時に出ることの多いあくびですが、
朝のあくびは、「さぁ朝だ、今日一日頑張ろう!」
眠くないときに出るあくびは、
脳が働きすぎているときや不安やストレスを感じているときには、
あくびの研究はまだまだこれからで、
でも、
旅先でゆっくり体を休めたい、
居心地の良いお部屋でおくつろぎいただき、
朝は、覚醒のあくびとともに爽やかなお目覚めを。
温泉「美肌の湯」は早朝からでもお楽しみいただけます。
体が喜ぶ充実のホテルステイ。あくびとともに、
2021年4月10日に、山口県限定「行こうよ。
「行こうよ。やまぐちプレミアム宿泊券」は、
山口県内の主要コンビニエンスストアでの販売に加え、
利用期間は、2021年4月10日(土) のチェックインから、2021年10月8日(金)の チェックアウトまでとなっていますが、期間中の①
また、今回は利用上限額が設定されており、
第1弾ではゴージャスな宿泊施設をご利用されたお客様も、
自然に恵まれ歴史的にも有名な名所旧跡が数多く存在する山口県を
やまぐちを応援!やまぐちの魅力を再発見!
とってもお得な「行こうよ。やまぐちプレミアム宿泊券」で、
「行こうよ。やまぐちプレミアム宿泊券」は、
ご来館を心よりお待ちしております。
・第2弾『行こうよ。やまぐちプレミアムキャンペーン』サイト
https://www.ikouyo-yamaguchi.
弥生3月、年度末のこの時期は進学・就職などで地元を離れる人が多い時期です。
山口県からも大勢の若者が新天地へと歩を進めて行かれることでしょう。
地元での思い出の数々が、新生活の中で心の支えとなる日もあると思います。
ふるさと山口はいつも皆さんにエールを送っています。
さて、春に山口県から飛び立っていくのは、人ばかりではありません。
3月下旬頃から、周南市八代ではナベヅルの北帰行が始まります。
ナベヅルは漢字では「鍋鶴」と書くように、鍋の底のようなすすけた灰色をしているツル科の渡り鳥で、国の天然記念物に指定されています。
本州では唯一山口県周南市の八代(やしろ)に飛来してくることから、昭和39年に山口県のシンボルとして県鳥に選定されました。
10月中旬頃、寒さの厳しいシベリアから越冬のためにやってきて、3月下旬にシベリアの空に向けて飛び立ちます。
日本とシベリアの距離は約2,000kmもあります。途中で命を落とすナベヅルも多く、過酷な旅を乗り越えて飛来し、そしてまた旅立っていくのです。
周南市八代は、江戸時代にはすでにナベヅルとのかかわりがあり、明治時代には捕獲を禁止し、歴史的に日本でいち早く野鳥保護を行った地域です。
八代の人々は、戦時中の食料不足の時であってもナベヅルに給餌を続け、保護に尽力してきました。
周南市八代地区には、この地で命を落としたナベヅルを埋葬したツル塚や、ナベヅルの様子を観察できる野鶴監視所もあります。
環境の変化から渡来数は減少傾向ですが、今年も無事に越冬を終えて、もうじき飛び立っていくナベヅルたち。
旅立ちの時、ナベヅルは一斉に飛び立ちます。列を組んで旋回しながら、遠いシベリアの空に向かって羽ばたいていきます。
この春旅立つ皆さんも、これから新たな人生の旅が始まります。
美しい羽根を広げて大空へ羽ばたこうとする皆さんの前途に、幸多きことをお祈りしています。