「 行こうよ。 やまぐちプレミアム宿泊券」第2弾!

2021年4月10日に、山口県限定「行こうよ。やまぐちプレミアム宿泊券」の販売が始まります。

「行こうよ。やまぐちプレミアム宿泊券」は、山口県内の取扱宿泊施設での宿泊やお土産購入などに使える額面5000円のチケットが、半額の2500円で購入できるというお得な宿泊チケットです。昨年に続いて、今回は第2弾となります。
山口県内の主要コンビニエンスストアでの販売に加え、山口県民限定としてWebでも抽選販売されます。

利用期間は、2021年4月10日(土) のチェックインから、2021年10月8日(金)の チェックアウトまでとなっていますが、期間中の①ゴールデンウイーク(4/29~5/5宿泊分)②お盆(8/13~8/16宿泊分)の期間はご利用の対象外となっていますので、お気をつけくださいませ。

また、今回は利用上限額が設定されており、1泊あたりの利用額がひとり2万円までとなっています。
第1弾ではゴージャスな宿泊施設をご利用されたお客様も、第2弾の今回は県内各地の様々なお手頃ホテルを楽しんでみられるのはどうでしょうか。いつもちょっとがんばって日帰りドライブをされている方も、この機会に宿泊つきのゆったりドライブはいかがでしょうか。

自然に恵まれ歴史的にも有名な名所旧跡が数多く存在する山口県を、さらに深く味わう良い機会です。
やまぐちを応援!やまぐちの魅力を再発見!
とってもお得な「行こうよ。やまぐちプレミアム宿泊券」で、プレミアムな山口旅をお楽しみくださいませ。

「行こうよ。やまぐちプレミアム宿泊券」は、もちろんビジネスホテル喜良久でもお使いいただけます!ぜひ、ご利用くださいませ。
ご来館を心よりお待ちしております。

・第2弾『行こうよ。やまぐちプレミアムキャンペーン』サイト
https://www.ikouyo-yamaguchi.jp/

春に羽ばたけ!

弥生3月、年度末のこの時期は進学・就職などで地元を離れる人が多い時期です。
山口県からも大勢の若者が新天地へと歩を進めて行かれることでしょう。
地元での思い出の数々が、新生活の中で心の支えとなる日もあると思います。
ふるさと山口はいつも皆さんにエールを送っています。

さて、春に山口県から飛び立っていくのは、人ばかりではありません。
3月下旬頃から、周南市八代ではナベヅルの北帰行が始まります。

ナベヅルは漢字では「鍋鶴」と書くように、鍋の底のようなすすけた灰色をしているツル科の渡り鳥で、国の天然記念物に指定されています。
本州では唯一山口県周南市の八代(やしろ)に飛来してくることから、昭和39年に山口県のシンボルとして県鳥に選定されました。

10月中旬頃、寒さの厳しいシベリアから越冬のためにやってきて、3月下旬にシベリアの空に向けて飛び立ちます。
日本とシベリアの距離は約2,000kmもあります。途中で命を落とすナベヅルも多く、過酷な旅を乗り越えて飛来し、そしてまた旅立っていくのです。

周南市八代は、江戸時代にはすでにナベヅルとのかかわりがあり、明治時代には捕獲を禁止し、歴史的に日本でいち早く野鳥保護を行った地域です。
八代の人々は、戦時中の食料不足の時であってもナベヅルに給餌を続け、保護に尽力してきました。
周南市八代地区には、この地で命を落としたナベヅルを埋葬したツル塚や、ナベヅルの様子を観察できる野鶴監視所もあります。

環境の変化から渡来数は減少傾向ですが、今年も無事に越冬を終えて、もうじき飛び立っていくナベヅルたち。
旅立ちの時、ナベヅルは一斉に飛び立ちます。列を組んで旋回しながら、遠いシベリアの空に向かって羽ばたいていきます。

この春旅立つ皆さんも、これから新たな人生の旅が始まります。
美しい羽根を広げて大空へ羽ばたこうとする皆さんの前途に、幸多きことをお祈りしています。

観光列車 DL「やまぐち」号

湯田温泉ビジネスホテル喜良久のある湯田温泉には、JR山口線の「湯田温泉駅」があります。とても小さな駅ですが、足湯につかりながら間近で列車を眺めることができる全国でも珍しい駅です。

例年は春から秋までの間、足湯からSL「やまぐち」号の雄姿もご覧いただけたのですが、今年は「貴婦人」の愛称のC57と「デゴイチ」D51 の蒸気機関車が2両ともに検査・修繕・点検のためにしばしお休みします。
かわりに、ディーゼル機関車(DL)がけん引して、観光列車 DL「やまぐち」号として期間限定で走ることになりました。
区間はSL「やまぐち」号と同じ新山口駅~津和野駅間で、料金も同額です。
運行期間は今年の3月20日から9月20日までとなっており、10月以降の運行スケジュールは、現在のところ未定です。

最近ではすっかり珍しくなったディーゼル機関車ですが、一時期は蒸気機関車にとってかわる存在として活躍していました。
今では表舞台に立つことも少なくなり、JR西日本の保有台数も年々減少し、今ではSLの車両と並んで貴重な存在となっています。

山口線ではこれまでSLが故障したときに代役として登場することがありましたが、シーズン初日からディーゼル機関車が主役となってけん引するのは初めてです。

湯田温泉界隈にはお馴染みのSLの汽笛にかわって、今季はディーゼル機関車の汽笛が鳴り響きます。この機会にDL「やまぐち」号の特別運行をお楽しみくださいませ。

・山口線観光列車 DL「やまぐち」号の運転計画について
http://c571.jugem.jp/?eid=353#comments

日本の味、山口県の銘酒

縄文時代に中国から伝わった稲作は、弥生時代には日本全土に広がりました。その広まりとともに日本酒の歴史が始まりました。
令和の今世界各国のお酒を手に入れることができる時代となっても、私たちの生活の折々に日本酒は登場します。神前へのお供えやお花見などの季節の行事、結婚式などお祝いの席にも日本酒は欠かせません。美味しい水とお米があるところには、美味しい日本酒が生まれます。
米どころ山口県には、山口県産の米にこだわり「山口ならではの味」を目指して醸造された、たくさんの銘酒があります。
平成28年度の調査で山口県は酒蔵数は39で全国第16位でした。そんな山口県の日本酒は、全国で唯一10年以上連続して出荷が増えており、日本のみならず世界で愛されるお酒として成長を続けているところです。

日本酒の風味は、口当たりがすっきり滑らかな「端麗(たんれい)」と、口当たりが濃厚でコクのある「濃醇(のうじゅん)」に分けられ、糖度と酸度との兼ね合いで甘口辛口それぞれの味わいとなります。
三方を海に囲まれた山口県の日本酒は、特産の魚介にあう端麗旨口(辛口)が主流ですが、ひと昔前には多かった濃厚な甘口のお酒の味を守り続けている酒蔵もありますから、どの銘柄を選べばよいのか悩ましいところだと思います。

そんな方におすすめなのが湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」です。
こちらは「観る」「食べる」「買物する」という湯田温泉の旅のお楽しみを紹介する最旬の情報が揃っている観光案内施設ですが、施設内のカフェメニューの中に山口県内のお酒を楽しめる「利き酒セット」があります。
狐の足あとは ビジネスホテル喜良久から徒歩3分。
併設された足湯につかりながら、のんびりと味比べをされてみてはいかがでしょか。
世界に誇る山口県の日本酒の味わい、ぜひお楽しみくださいませ。・湯田温泉観光回遊拠点施設[狐の足あと]:http://www.yuda-onsen.jp/

ハッピーバレンタインデー

立春も過ぎ、少しずつ過ごしやすくなってまいりました。
ただ今ビジネスホテル喜良久では外壁工事を行っております。
2月1日〜2月5日までの休業を終えて現在は営業中ではございますが、工事期間を4月下旬まで予定しており、その間何かとご迷惑をおかけいたします。
お寛ぎのさまたげにならないよう十分に配慮させていただきます。
恐れ入りますが ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

湯田温泉のビジネスホテル喜良久は春に向けてちょっとお色直し。どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

さて、2月14日はバレンタインデー。
ローマ時代、士気高揚のため禁止となっていた兵士の結婚を手助けをした聖人バレンタインが処刑された日が「恋人の日」となったとか。
女性からチョコレートを渡して愛を告白する日などと言われていますが、それは日本発祥の独自ルールです。
海外では男女間だけでなく家族や友人知人にカードやプレゼントを贈り、男女共通に愛情を示しあう日なのでお返しという認識は存在せず、ホワイトデーという習慣もないそうです。

日本式バレンタインはチョコレート業界が仕掛けたというウワサがありますが、インナーウェアー業界も1991年に「メンズバレンタインデー」を制定しました。
毎年9月14は男性から女性に下着を贈って愛を告白するという日」としましたが、一歩間違えるとセクハラにもなりかねないせいか、いまひとつ盛り上がっていません。
また、昭和の頃は、セプテンバーバレンタイン9月14日は女性から別れを切り出す日ともいわれていたとか。もちろんこれも日本独自の話です。

自分の気持ちを伝えるのに男女どちらからなど関係ない時代となりこの先日本式バレンタインデーも姿を変えていくのかもしれませんが、聖バレンタインの恋人たちへの想いは変わらずに伝わっていくことを願います。

私たちは今、大事な人が安全に過ごせることを日々祈って過ごしています。皆様の大切な人にその想いが伝わりますように。
コロナ収束に向けてご尽力されている方々への感謝と敬意、そして皆様のご健康への願いをこめて、Happy Valentine’s Day!